2012年11月アーカイブ

 まだ、企画書ブログも始まったばかりなので、色々な方法を少しずつ紹介していきます。つまり、まずはカタログのように色々な方法に付いて書いていきます。その後、もっと突っ込んだ使いこなしについて説明していくつもりです。
「これをもっと書いてくれ」というリクエストがあったらメールください。なるべく早い段階でご紹介していきます。

 フローチャートは先日簡単に紹介しました。今日は、箇条書きによる発想です。
 僕はアウトラインプロセッサーを使っていますが、Wordにも十分に使えるアウトライン機能があります。オンラインソフトやiPad用のアプリもあるので、好みで利用してください。

 僕の場合は、講演や単行本の内容を考えるときに得に重宝しています。つまり、1つのアイデアを生み出すのではなく、たくさんの項目の前後や階層を整理する際にとても役立つのです。
 ビジネスでも、プレゼンの構成を考えるときには必ず使っています。プレゼンの目的やキラーインフォメーションを決定する際には、フローチャートを使うことも少なくありません。その後、順序立てて的確に説明するために、アウトラインプロセッサーで構成を考えていくわけです。
 アウトラインプロセッサーは、項目を自由に入れ替えられます。フローチャートよりも階層がはっきりと判断できるのが便利なところ。つまり、説明する内容の上下関係をロジックとして整理できるわけです。
「OmniGraffle」のように、アウトラインプロセッサーとフローチャートが一体化したアプリもあります。
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もはや、紙のノートの役目はちょっとした記録と発想関連に限られるようになりました。頭の中にあることを整理するには、まだまだ役立つケースがありそうです。しかし、重要な記録を紙に取ることはおすすめしません。検索すらできない情報は、時代遅れとしか言えないのです。僕は、取材メモなどもテキストデータで記録しています。

ここでは、アイデアを整理するノートの書き方を1つ紹介します。アイデアを生み出す際には、効率よりも大事なことがあります――いかに気持ちよくアイデアを生み出すかということ。多少効率が落ちても、気分良く発想できればそれで正解なのです。

これも古くからある方法なのですが、ノートの左側に線を1本引きます。写真のノートのようにあらかじめ線が引いてあるものも市販されています。
この線の左に項目を書いて、右に発想を書いていきます。たったこれだけですが、書いた文字の量が増えてくると、とても見やすいことに気づきます。また、アイデアを足していくことも可能です。僕は、大きなアイデアの整理には次に紹介する方法をよく使いますが、ちょっとした作業では、こんな紙のノートの使い方も効果的です。
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ヒット商品の企画書が見たいの第三弾の取材中です。来年寒い時期には出版予定です。ご期待ください。なお、タイトルなどは未定なので、またご報告いたします。すでに20社以上の企画書を拝見しています。皆さんがご存じの商品が続々登場します!
  
最近は、iPadでプレゼンをする様子をよく見かけるようになりました。モバイルノートより気軽なので利用者が増えているのでしょう。画面をタッチするだけでページがめくれるのも楽なところです。
 もちろん、VGAに出力するアダプターなどが必要なので、そこは注意してください。
 さて、今回紹介するアプリ「EBooklet2」を利用すれば、プレゼンが超快適にできます。サムネイルを表示して、サクサクと切り替えて表示できます。さらに、手書きで文字を書き込むことも可能です。iPhoneならレーザーポインターも使えるようですが、こちらは本体を傾けて操作するので少々使いづらいですね。
 スライドは、あらかじめPDFに変換しておく必要がありますが、表示は快適でおすすめです。無料版でもかなり使えるので、興味のある方は試してみてください。


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発想法には色々な種類があります。古くはKJ法から、最近ではマインドマップも流行しましたね。ポイントは、あまたある発想法から自分に合う物を見つけることでしょう。もちろん、複数の発想法を取り入れて、用途に合わせて変更してもかまいません。
僕は、もちろん僕自身にマッチした発想法を利用していますが、このブログをお読みいただいている皆さんに何が適しているのかはわかりません。人それぞれですから、当たり前ですが。
今回は、発想法の選び方を紹介します。自分に最も適した発想法とは、よいアイデアが1つでてくるものではありません。とにかく"量"が出てくる発想法が最良です。自分の中にあるアイデアのすべて、できればそれ以上がひねり出せる発想法こそが間違いなく最良です。
アイデアは、下手な鉄砲――であることは疑う余地がありません。たくさんのヒントが出てくると、さらにそこから派生して別の案が生まれるものです。
発想法で迷っている方は、とにかくたくさんできる方法を選んでください。僕オリジナルの発想法なども、追々ご紹介いたします。
下は、ある講演の内容について発想した内容をiPadでまとめているところです。とにかくどんどん増えていくのは気分がいいですね!

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ご同業の方、スキャナーやら名刺入れなどのメーカーの方にお薦めのダミー名刺を紹介します。僕もスキャンのテストなどでダミーの名刺が欲しかったのですが、今回無理を言って「アーティス名刺工房」さんに作ってもらいました。15種類のダミー名刺を各4枚で5000円です。これおすすめです! 戸田覚ブログで見たとお伝えいただければ同じ金額で買えるはずです。
よく考えてみると、いままで
なかったのが不思議ですね。

http://meishi.artisj.com/index.html

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 企画書を作る前に、キーになる部分をメモに書き出してみましょう。つまり、企画の背骨になるアイディアや製品の仕様などです。おそらく、メモに書かれた項目は1~3つ程度でしょう。そんなにすごい企画はなかなかないので、普通は数が少ないはずです。
 次に、頭をクリアにして、あなたはメモのアラを探します。つまり、「企画を通さないぞ」という視点で、改めて考えてみるのです。
 すると、チェックしたいポイントがいくつも出てくるので、やはりメモに書きます。企画書を作る際に、このポイントが打ち消せればOKです。
 打ち消せないなら、企画自体を再考します。
 企画は「通る理由」より「通さない理由」のほうが重要なのです。どんなに素晴らしい企画でも、「通さない理由」が1つあれば、Yesは出ないでしょう。
  
11月21日の夜、オープンで参加できるセミナーが開催されます。
文章の書き方についての講座です。
ご興味のある方は、下記からお申し込みください。
なお、ブログをご覧いただいて新規で申し込まれた方には、何かプレゼントを考えております。
メールにてご一報いただけると幸いです。

http://www.kigyokashien.com/topic/20121121


  
Note Anytimeを使った頭の中の整理方法を紹介します。手書きとテキストが自由に利用できる上に、サイズなども自在に調整可能なのたポイントです。
例えば、ノートに思いついたことをどんどん書いていく作業をするとしましょう。重要なアイデアは赤い丸を付けるなどして強調が可能です。しかし、1ページに書ける量には限界があります。
付箋を利用する方法も同様。どんどん貼っていけばよいのですが、付箋のサイズや色を変えることはできません。

Note Anytimeなら、手書きでどんどん書いたキーワードのサイズや位置を自由に調整できます。
重要ではないことは見えないくらいに小さく、重要なことはとても大きくできます。1枚の紙に200個のアイデアを書いていくのも余裕です。ポイントは自由に小さくできることなのです。しかも、画面を拡大すれば余裕で読み取れます。さらに、「後から変換」でテキストデータにすれば、色の変更も自在です。
アイデアを整理するために、紙のメモ+ペンを使っている方は、ぜひ試してみてください。今後は、テキストだけでもテキストファイルに書き出せる機能アップを期待しています。

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思いついたことをどんどん書き込みます。もちろん、手書きですね。

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後から変換でテキストにできます。

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背景の色を変えたり、文字サイズを変更すると重要なことが見えてきます。右下のようにテキストをとても小さくできるのも重要なポイントです。
  

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